4つの基本的なパターンを入れた、小ぶりのサンプラーキルトです。
手縫いコース初心者の方に少しずつ作ってもらっています。
小物より少し大きいキルティングに挑戦していただいています。
4つの基本的なパターンを入れた、小ぶりのサンプラーキルトです。
手縫いコース初心者の方に少しずつ作ってもらっています。
小物より少し大きいキルティングに挑戦していただいています。
SugarPie
チャームパックを型紙に沿ってカットしていきます。カーブですが、すべてピースワークです。
ミシンでさくさく縫っていきます。
生徒さんはGrazeのチャームパックで作ってくれました。
バックを黄緑にすると、また見え方が変わって素敵ですね♪
手縫いです。
チャームパックから様々な色柄を選んで、型紙に合わせてカーブをぐし縫いして作ります。
上から順に乗せてアップリケしていきます。
こちらは生徒作品です↓
Red and White Gatheringsのチャームパックで、すっきりと仕上がりました。
リングがかみあったようなデザインを作りました。
ブロックの構成次第で異なった図柄が生まれます。
Crystal Laneのシリーズの生地を使用しています。
生徒さんがアメリカで購入された製作キットです。
ミシンで仕上げられました。
デジタルプリントの図柄をうまく合わせてデザインされています。
かっこいいタペストリーですね!
ミニチャームでつくる巾着袋 – La Grande Soiree フレンチジェネラル
生徒作品です。『Fresh Fig Favorite』のミニチャームパックで作られました。色柄が変わるとまたイメージが変わりますね!とても素敵で、ご本人も気に入ってらっしゃいました。
同じパック生地で、ファスナーポーチも指導しました。ファスナーマチをつけた、簡単に作れるパターンです。
色柄違いも作られました。グレーのほうは男性向けだそうです。
別の生徒さんも作ってくださいました。巾着の紐をロウビキ紐にされ、オシャレな仕上がりです。
巾着の作り方は、ぱいなオンラインショップでレシピ無料公開しています。
Youtubeにもアップしてます。『ミニチャームパックを使ったパッチワーク巾着袋の作り方 | ハロウィン』
風車のパターンからカット&ソーでいろんなブロックが構成できます。
9パッチに等分割すると、配置次第で様々なパターンになります。
レイヤーケークから作るのがオススメです。
こちらは昔の作品例ですが、French General(フレンチジェネラル)のPetite OdileのLayer Cakeで作っています。
ジグザグバッグにファスナーをつけて、既製の持ち手をつけています。生徒作品です。
フレンチジェネラルの生地を使用しています。
RedバージョンとBlueバージョンの2つ作られました。
使い勝手が良さそうですね♪
modaの「Autumn Gathering Flannels」というフランネル生地のレイヤーケークを使って、ひざかけを作っています。生徒作品です。
今年のコレクションは紫色が入っていて、深みが出ます。素敵ですね。
レイヤーケークを半量ずつ裏表に使って、柄を合わせてキルトします。
上質な手触りで暖かく、プレゼントにも喜ばれています。
「Hi-De-Ho」by Me and My Sister Designs のジェリーロールを使って、バージェロキルトを作りました。虹のような構成にしました。
サイズ 約60cm×60cm
キルトラインは洋書『501 Quilting Motifs: Designs for Hand or Machine Quilting』(←Amazonリンク)の本から気に入った花柄を選んで、自作テンプレートを作り、下絵を描いてからフリーモーションキルトしました。
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バージェロを取った残りはそのまま細長マットにしました。キッチンカウンターの上に置くのにちょうど良く、愛用中です♪