生徒さん作品です。レイヤーケーク『Wild Blossoms』by Robin Pickens を使って、シャドウキルトを指導しました。
おうちでの用途に合わせて、綿は挟まず裏布との仕立てで、のれんにされました。



レイヤーケークの大きさをそのまま使っています。シャドウになる所は深いグリーンです。


使用生地:
レイヤーケーク『Wild Blossoms』by Robin Pickens
シャドウの緑『Maple Hill 9686-15』
(ぱいなオンラインショップ)
生徒さん作品です。レイヤーケーク『Wild Blossoms』by Robin Pickens を使って、シャドウキルトを指導しました。
おうちでの用途に合わせて、綿は挟まず裏布との仕立てで、のれんにされました。
レイヤーケークの大きさをそのまま使っています。シャドウになる所は深いグリーンです。
使用生地:
レイヤーケーク『Wild Blossoms』by Robin Pickens
シャドウの緑『Maple Hill 9686-15』
(ぱいなオンラインショップ)
レイヤーケークで作る、くるくるかざぐるま
生徒作品です。”Happiness Blooms” by Deb Strain のLayer Cakeで作られました。緑が爽やかですね~!!かざぐるまの形で心地よい風が吹いてくるようです。
風のうねりのようなキルトも効果的で素敵ですね。
トップの段階はこのような感じでした↓
かざぐるまの先がツンツンしているので縫い合わせが大変ですが、丁寧に縫えています。
お友達どうしお二人で、ミシンキルトの体験レッスンに来られました。
ミシンキルトの体験レッスンでは、鍋敷きサイズのミニキルトを作ります。表地と裏地の柄2枚をレイヤーケークから選んでいただいています。同じパターンでも選ぶ生地によって個性が出ますね。
効率よく三角つなぎを作るカット&ソーのやり方に触れて、ミシンキルトにハマる方も多くいらっしゃいます。ご興味ある方はぜひお気軽にお越しくださいね♪
レイヤーケークで作る、くるくるかざぐるま
レイヤーケークで作るかざぐるまのパターン、生徒作品です。”Love Lily” by April Rosenthal の生地で作られました。
丁寧に縫い合わせられました。少しくらいズレてもキルトで沈み込むので、それほど気にならないと思います。
元気なブルーでバインディングして完成。お疲れさまでした♪
一枚の型紙をしっかりした厚紙に貼り付けて、その型紙に沿ってロータリーカッターで裁断していきます。
1枚のレイヤーケーキから4つの羽を取ります。
凹凸の縫い合わせは難しいと思われますが、肩の力を抜いて気楽に縫い合わせていきましょう。
それぞれの風車ができるように、どの布とどの布を合わせていくかの配置には気を付けます。
キルト全体サイズは 約70cm×70cm です。
コンパス1つで作りたいサイズにできます。
今回はレイヤーケーキで無駄なくとれるサイズで作りました。
使用生地:
レイヤーケーク『Amelia’s Blues』by Betsy Chutchian
こちらのレイヤーケークは完売してしまいましたが、同シリーズの反物生地が数種類ございます♪⇒Amelia’s Bluesシリーズ(ぱいなオンラインショップ)
ジグザグのフライングギースです。以前タペストリーのボーダーとして指導したCut &Sewの面白い作り方です。間にラティス挟んでバッグにします。
フライングギースの部分は群れになって飛んでる感じにキルト。
ラティス部分はシンプルに直線で入れます。生地の柄も効果的に出て素敵です。
総マチで仕立てます。反対面もあります。
中袋も丁寧にポケット付けます。
使用生地:
『modaレイヤーケーク / Garden Gatherings』
(ぱいなオンラインショップ)
ずいぶん昔のキルトです。ランダムなカットをして、ちょこちょこと動きを出したつもりでしたが、あまりわかりませんね。
レイヤーケーキを使って、黒無地ストリング布をつないでから、ランダムに4つにカットしていきました。
かなり大きくなってしまい、キルティングはいつになるか、、、、
使用生地:
レイヤーケーク『farmyard』by Sentimental Studios
(ぱいなオンラインショップ)
パッチワークの馬、ふたたび
生徒作品です。やさしい色柄のレイヤーケークを使って、馬のぬいぐるみの指導をしました。
ミニバージョンの仔馬ちゃんも作られ、素敵なお写真を送っていただきました。ありがとうございます♪
modaのフランネルのレイヤーケークを繋げて、ひざかけを2つ作られました。
つなぎ目もとてもキレイに揃っていました。
フランネルLayer Cake『 Fall Fantasy Flannels』を使って。
こちらは、『Autumn Gatherings Flannels』↓↓
ミシンの飾り縫いも駆使し、可愛く仕上げてくれました。
風車のパターンからカット&ソーでいろんなブロックが構成できます。
9パッチに等分割すると、配置次第で様々なパターンになります。
レイヤーケークから作るのがオススメです。
こちらは昔の作品例ですが、French General(フレンチジェネラル)のPetite OdileのLayer Cakeで作っています。