レイヤーケークで作る、くるくるかざぐるま
レイヤーケークで作るかざぐるまのパターン、生徒作品です。”Love Lily” by April Rosenthal の生地で作られました。


丁寧に縫い合わせられました。少しくらいズレてもキルトで沈み込むので、それほど気にならないと思います。
元気なブルーでバインディングして完成。お疲れさまでした♪




レイヤーケークで作る、くるくるかざぐるま
レイヤーケークで作るかざぐるまのパターン、生徒作品です。”Love Lily” by April Rosenthal の生地で作られました。
丁寧に縫い合わせられました。少しくらいズレてもキルトで沈み込むので、それほど気にならないと思います。
元気なブルーでバインディングして完成。お疲れさまでした♪
タンブラーのクリスマスキルト
生徒作品です。
Holidays at Homeのチャームパックを使って、タンブラーのキルトを作ってくださいました。6×7に並べ、1パック42枚すべて使いますので、チャームパックの色柄を存分に楽しめます。
黒が入っているので少し締まってカッコいいクリスマスキルトになりましたね!
★クリスマスのチャームパック(Hustle & Bastle)を使ったタンブラーキルトのキットもございます↓
『キルト製作キット(Quilt Kit) – Tumbler Christmas 2021』
(ぱいなオンラインショップ)
2つのブロックでカーブに見えるパターン
シックな色合いで秋に向けて作られました。
このパターンは次の2ブロックで構成されています。
並べていくとカーブに見えて面白いですよ。キルトラインはカーブ定規を使って線を描いてから上送り押さえで縫っていただきました。
さくさくと仕上げていただきました!お疲れさまでした♪
生徒さんが、ご持参のパンジーのボーダー柄の生地を生かしたキルトを作りたい、とのご要望です。
中はシンプルにスノーボールのキルトにしました。
中央部分のピーシングが出来たら、縦横のサイズを確認しながらボーダー布を印から印まで4辺縫います。ボーダーは額縁つなぎです。45度のラインを描き、柄がぴったり合うように待ち針を打って縫います。
額縁で切り揃えた時に残ったボーダーの切れ端で、さらにテーブルセンターができました。
こちらは残った生地のサイズが限られているので、先に額縁枠を仕立ててから、中のサイズを割り出し、はめ込みで縫います。
とってもゴージャスなキルトが出来上がりました!
先にすべての配置を考えてから作るパターンです。カットしたものを配置しながらブロックを仕上げていきます。
とても頭の体操になります!
こちらは生徒作品で、French GeneralのBleu de Franceのチャームパックで作りました。背景もFrench GeneralのSolidで、Saffron(サフラン)という色です。
スーちゃんとビリーくんのキルト、生徒作品です。すべて手縫いで仕上げられました。
Sweetwaterの『Graze』というチャームパックを使用されました。ファームをイメージしたカットクロスなので、カントリー調のキルトにとてもよく合いますね。
1つ1つのアップリケに刺繍も追加され、楽し気な雰囲気です♪
どれもかわいい~♪♪
使用生地:
チャームパック『Graze by Sweetwater』
ラティス 『Florences Fancy 31663-16』
(ぱいなオンラインショップ)
昔の手芸普及協会のテキストに載っているキャンドルウィックの小物入れです。見本では白地に白の糸で刺繍していますが、今回は生徒さんのお選びの綺麗な水色生地で作られました。
キャンドルウィックはローソクの芯という意味です。ローソクを手作りしていた時代に使用していた芯の糸を材料に刺繍していくものです。
コロニアルノットで丸いポチポチを入れていきます。
丸い形からミシンで縫って、綿を詰めて立ち上げていきます。
パイピングがちょっとやりにくいと思います。少しきつめに針を引くと綺麗に仕上がります。
可愛く仕上がりましたね!
パターンをたくさん学ばれて、タペストリーではなくバッグのポケットや側面の一部にアレンジされています。いつも楽しんで製作されています♪
ジグザグ小道のバッグ
毎度人気のフレンチジェネラルの生地で生徒さんが作ってくださいました。
革の持ち手を付けられました。サクサクと仕上がりました。
使用生地:
フレンチジェネラルのシリーズ
(ぱいなオンラインショップ)
ジグザグ小道のバッグは製作キットもございます
『キルト制作キット(ミシン用)/ジグザグ小道のミニバッグ – Summer』