花火のパターンは、作るのもすごく楽しいです

パターンの外回りにボーダー布を足して
クッションカバーのサイズにします

コーナーのブロックと

フライングギースのブロックは

効率のいいカッティングを用いています

裏はファスナーは使わず、布2枚を12～13cm位重ねて入れ口を仕立てます

ヘキサゴンを縫い付けて、ファスナー付ソーイングバッグに
仕立てます

裏側もこんな風

中の仕切りは…まだですが

セミノールパッチワークの技法でペットボトルのケースを作りました
4パッチの四角繋ぎをサクサクとします

入れ口は絞ったりしない簡単な形です
ミシンでボタンホールを作ります

カテドラルウインドウの針山です
しっかり綿を入れて9cm×9cmの出来上がり

ミシンで縫います

小さい針山もかわいい！
縫い針は針山の中で行方不明になるので
針ケースに入れます

表はクレージーキルトで


11cm×8cmです

連続して小さなフライングギースを作成します
濃い柄と白のストリング布でスタートします
ひたすら縫いつなげて、カットします

筒状に仕上げて、さらにカットしては繋げ

四角つなぎになり、さらに

三角繋ぎになります
ボーダーの部分に使ったりするのにスピーディーなやり方です