生徒作品です
講習したタペストリーでのタンブラーキルトのサイズを小さく変えて、バッグに応用されました
仕立ては総マチのやり方で、大きめで作られました
本体裏布側の縫い代は、マチの裏布を多めにして、縫い合わせた後に、そのまま包んで綴じつけます。
見返し布と本体の間に持ち手を挟んで仕立てています。
形かぷっくらしてて、色も素朴で、とても素敵ですね
生徒作品です
講習したタペストリーでのタンブラーキルトのサイズを小さく変えて、バッグに応用されました
仕立ては総マチのやり方で、大きめで作られました
本体裏布側の縫い代は、マチの裏布を多めにして、縫い合わせた後に、そのまま包んで綴じつけます。
見返し布と本体の間に持ち手を挟んで仕立てています。
形かぷっくらしてて、色も素朴で、とても素敵ですね
ストリングをつないでカットして作るパターンです↓
ジェリーロールの半分の幅で作ったバッグがこちら。生徒作品です。
ブルーがアクセントになっていて素敵な配色です
色々な生地で作ると楽しいですね
カテドラルウィンドウは大きめの生地から畳んで作りますが、今回は少しの生地で作ります
6cm×6cmの2枚を使って、ピンクの生地を三角に折って仮止めし、配置します
繋ぎ合わせます
裏はこのような感じ
ピンクの生地をめくってまつる際に、ウインドウの柄生地を入れていきます
口布をつけたら、接着キルト芯を本体の裏に貼り付けて、口布部分だけにキルトをします
コロンとした厚みのあるポーチができました
こちらは生徒作品です
オレンジベースで元気が出る色合いです
ちょっとそこまで行くのに便利な小ぶりなバッグです
縦方向のみのシンプルなキルトを入れました
底マチはつまんで縫い、上から布で包んだ底板を入れました
財布などを入れても形が崩れにくいです
作り方は別ブログ(『ミシンキルト大好き!』)にて無料公開しています→ 『ウィリアムモリスのキルティングバッグ(内袋なし、簡単な作り方)』
使用生地:William Morris(ぱいなオンラインショップ) より「Best Of Morris 8217-32 アネモネ」
2014年の投稿です↓ バタフライ(スプール)のパターンです
久しぶりに生徒さんに指導しました!
ミシンキルトです
チャームパックを60度ルーラーでカットして作っていきます
キルトは落としキルトのみです
ミシンカバーにするそうです 素敵に仕上がりました
生徒さんがお持ちの本に掲載されていたデザインを、サイズを変えて、大きめのバッグにしました
総マチ仕立ての優しい形のバッグです
生地はフレンチジェネラルのLa Vie Bohemeのジェリーロールから作りました
キルトはシンプルにミシンステッチしています。赤の部分も落としキルトをして、グッと引き締まった感じになりました
持ち手も共布で作って、見返し布との間に少し斜めに挟んでます。
見返し布は本体の裏布にまつりつけますので、内側口部分もすっきり綺麗です。さらに星留めで落ち着かせます。
良いバッグに仕上がったと思います
以前ご紹介したSmoke&Rustの生地で作ったカナトコのバッグ、生徒さんも色柄違いで作られました
『Spring Brook by Corey Yoder』のチャームパックを選ばれ、爽やかなバッグになりました
とても気に入られて、早速使用されています
持ち手はいつもオススメしているアクリル+本革の持ち手です。6色取り揃えています↓
『本革パーツ付アクリル持ち手』(ぱいなオンラインショップ)
Alice’s Scrapbagのチャームパックを使ったタンブラーキルトです
生徒作品です
ボーダーはAstraの星柄です
落ち着いた色合いでオシャレに仕上がりました
使用生地:チャームパック『Alice’s Scrapbag』(ぱいなオンラインショップ)
60度ルーラーを使ってジェリーロールをカットし、ペーパーピーシングで正確に縫っていきます
ペーパーピーシングの場合はミシンの送り目は1.5mmにします
これを8つ作り、斜めに配置していくと、このようになります
こちらは生徒作品で、ボーダーのキレイな花柄を見せたいのであえて幅広にして、背景は紺色にされました