生徒作品です。
本を参考にして、お好きなサイズに仕上げられました。ハンドキルト(手縫い)です。
パイピングが少し難しかったようですが、可愛く仕上がっています。
コーヒーカップそれぞれにモチーフキルトを入れたり、ポットに刺繍を施したり、丁寧に仕上げられました。
生徒作品です。
本を参考にして、お好きなサイズに仕上げられました。ハンドキルト(手縫い)です。
パイピングが少し難しかったようですが、可愛く仕上がっています。
コーヒーカップそれぞれにモチーフキルトを入れたり、ポットに刺繍を施したり、丁寧に仕上げられました。
4パッチからのカット&ソー
こちらはチャームパック「Astra」by Janet Clareを使った変形4パッチキルト、生徒作品です。
少しグラデーション風に配置して、宇宙のイメージを出していますね。カット&ソーで楽しく作られました。
4パッチからのカット&ソー
4パッチからカットして作るキルト、生徒作品です。
チャームパック「Cozy Up by Corey Yoder」を使用しています。
紅葉のシーズンにふさわしい色合いで、秋の雰囲気を感じさせるキルトになりました。
ボーダーには後でフリーモーションキルトを加えられるそうです♪
使用生地:
チャームパック『Cozy Up』by Corey Yoder of Coriander Quilts
(ぱいなオンラインショップ)
ミシンでつくるハウスのパターンです。小さな作品なのでピースをただ縫い繋げるだけだと歪みが出るので、ペーパーピーシングで4つのパーツに分けて作る方法を指導しました。
反転したハウスをコピー用紙に4枚印刷し、そこにプレスドで縫いつけていきます。
こちらは生徒作品です。ハウスをBella Solidsの無地にして、全体的にグリーンの仕上がりにされました。可愛らしいですね♪
チャームパック『Kate’s Garden Gate by Betsy Chutchian』より16枚選び、三角つなぎを効率よく4つずつ作り、配置します。
インナーボーダーとアウターボーダーはあらかじめ縫い合わせておき、額縁仕立てにしています。インナーボーダーは生地の模様を活かして縦で取っています。
中央のクロス部分にはフリーモーションキルトをいれて表情を出しました。
Kate’s Garden Gateのブルーは本当に素敵な色合いです。
チャームパックから60度ルーラーを使ってカットしたおなじみのバタフライのパターンです。
バッグに仕立てられました。生徒作品です。ミシンキルトは楽しい、といつも言ってくださいます♪
使用生地:
チャームパック『Love, lily by April Rosenthal』
(ぱいなオンラインショップ)
ジェリーロールの編み込み風キルト
こちらはジェリーロールの変形ログキャビンを作った生徒さんの作品です。
ジェリーロール1巻きあるとたくさんのキルトが作れるので、2作目は編み込み風キルトを指導しました。
切って縫って、切って縫って、を時計回りにひたすら繰り返していく面白い技法です。
ワンハンドルのバッグ
『Love, lily by April Rosenthal』のチャームパックで生徒さんが作ってくださいました。
ベースの生地を少し明るくされたので、元気なイメージのバッグになりました!丁寧に作られています。
The Flower Farmのヘキサゴン風車 生徒作品
こちら、完成されました。
柄の配置を丁寧に考えられました。難しいパターンなのにたくさん作ってつなげていただき、お疲れさまでした!
内袋の赤も効いていて素敵です!
残ったジェリーロールの一部でファスナー付きポーチを作りました。こちらは雑誌『パッチワーク教室』の作品を参考にしています。
『The Little Ghost Who Was A Quilt』というハロウィンの絵本に出てくるおばけのキルトを実際に作ってみました。(約120x180cm ベッドカバーサイズ)
青系、クリーム系、グレー系のハギレを集めて、11.5cm×11.5cmの生地を市松模様に縫い繋げています。
絵本から飛び出してきたみたいでかわいいです♪
シンプルなキルトですが、パッチワークらしくて気に入っています。色違いも作ってみたいです。
~以下、出版社からの内容紹介 引用~
キルトは小さなおばけです。みんなは白いシーツなのに、どうして自分だけパッチワークキルトなんだろうと落ち込む毎日。あるハロウィンの夜、勇気を出して人間の家に近づき、バレリーナの仮装をした女の子と出会って……。
*2021年に日本語翻訳版も出版されています