パネル生地を使うと、初心者でも簡単にそこそこの大きさのタペストリーができます
こちらはかなり以前にもブログでご紹介してます
今回も生徒さんが作られました
ミシンの飾り模様を使って可愛くキルティングされました
秋色は良いですね!
パネル生地を使うと、初心者でも簡単にそこそこの大きさのタペストリーができます
こちらはかなり以前にもブログでご紹介してます
今回も生徒さんが作られました
ミシンの飾り模様を使って可愛くキルティングされました
秋色は良いですね!
生徒Sさんの作品です
ファスナーの両端をくるんで始末してから作るやり方のポーチを指導しました
レイヤーケークからお好きな生地を4枚選んでいただきました
色違いでとても可愛いです
キルト芯を挟んでいるのでふっくらしています
使用生地:レイヤーケーク『a Blooming Bunch』by Maureen McCormick(ぱいなオンラインショップ)
以前ご紹介したFlower Millのタンブラーグラスのキルトと同じ作り方で
チャームパック「Hustle & Bustle by Basicgrey」を1パック使ってクリスマスキルトを作りました
79.5cm×89.5cm
落ち着いた印象にするためにインナーボーダーに濃いグレーをもってきました
ボーダーには図案を写して、ミシンでフリーモーションキルトを入れています
手軽に作れるので、クリスマスに向けていかがですか。
ハロウィンのチャームパック「Midnight Magic2」を2枚1組にし、同時にカット、縫いつなげていきます
四角が浮いたようなデザインです
1パック42枚のうち40枚使いました
完成サイズ:35.5cm×86cm
コントラストが強い組み合わせにすると楽しげな雰囲気になりますね
裏もクモの巣の柄で、ハロウィンらしく仕上がりました
かなり前のものになりますが、ジャックオーランタンのミニタペです
ハンドで製作しています
生徒さんも作られました↓
周りは「Moonlight Manor by Deb Strain」のチャームパックを繋げています
インナーボーダーの緑がとても良い具合に映えていて、可愛らしく仕上がりましたね
ハロウィンに間に合って良かったです
生徒作品です
Folktaleのチャームパックでドランカーズパスのピースをつくり、お花のパターンにしました
キルトして、クッションカバーになりました
とても可愛らしく仕上がり、色違いも作られていました
初心者の生徒Sさんの作品です
William Morris(ウィリアムモリス)のいちご泥棒の水色の生地を使ってバッグを作りました
キルトは直線のみでシンプルに仕上げました
持ち手は軽くて上品でオススメの品です
持ち手:『KT42 本革パーツ付アクリル持ち手 59cm 2本1組入 / ハンドメイドバッグ用』(ぱいなオンラインショップ)
使用生地:『Best Of Morris 8176-53』by Barbara Brackman(ぱいなオンラインショップ)
生徒作品です
ピースワークが難しい初心者に、紙の目印に従って縫うペーパーピーシングの技法を指導しました
ソファにかけるキルトにするそうです
これからキルティングです
カードトリックのパターンで、テーブルセンターを指導しました
キルトまでできましたね
あとはパイピングをして完成です
長方形に三角を両側につなげていき、トリミングします
ネガポジに2種類つくります
チェーンピーシングで続けて縫っていきます。これをLayer Cakeの布から作った場合の作品がこちらです。