いつもミシンで作っているとハンドでの作品は忍耐が必要です
やっと仕上がったモンステラはクッションカバーの予定でしたが
そのままミニキルトに仕上げてしまいました（45cm×45cm）

細かくし過ぎた…
次は谷間のゆりを
キャシー中島さんのパターンから作ろうと

出来たら２ｍのサイズです
ミシンキルトもいいけどフープをはめてチクチクするのも心休まるんです

ブロック４つをつなげたゴージャスなクリスマスタペストリーです
１ブロックは42cmで84cm×84cm
さらにボーダーをつなげましたよ

もう11月なのにキルティングが間に合うかな？？

長らくそのままだったハンドキルトを完成させました。



大きな作品を抱えてキルトしても暑くない季節になったので、
次はもう少し大きなサイズに挑戦しようかな。

ハイビスカスのスマホ入れです
ミシンのアップリケ模様を使って付けました

今はまだガラケーですが、スマホを使う日を思って（笑）
i-phone６のサイズです

今年もお祭りのごとく手づくりフェアが終わりました。
ミシンキルトも少しは楽しんでいただけたかなぁ…

楽しみにして遠くから来てくださった話を聞くと、うれしい限り。

もっと情報発信していきますので、よろしくお願いいたします。
ご参加くださったお客様、お手伝いくださった方々、生徒さんたち、
皆さんありがとうございました。

今年も懲りずに講習ブースにて参加します。
9月11日12日です。もうすぐですねぇ～

2階の12番ブースです。入り口入ったら右の方へ向かってください。
前回同様にミシンキルトのご紹介です。

こちらのヘキサゴンのクリスマス、ミニタペを講習します。
カッテングから縫い合わせ、簡単なキルトをして仕上げます。
材料費、講習費込みで1,000円です。30分～40分をみてください。


生地はJOYのロールから選んで使っていきます。

ロータリーカッターと60°ルーラーを使います。
こちらのルーラーはcm表記で、水平ラインがカッテングに便利です。
当日会場でも販売致します。

ミシンでサクサク、パッチワークを楽しみましょう！
会場でお待ちしています。

ティアレのポシェットです。

図案を考えて型紙を作り、アップリケ生地を土台に貼り付けます。
この時両面接着のシートを使います。

薄いのでキルトが硬くなりません。

ミシン目は幅2.5mm、送り目2.5mmにしています。
送りの間隔をもう少しあげたいのですが、ミシンの設定がありまして…
アップリケがやり易いように1枚布に縫います。

これは裏面のキルトをしたところ。

仕立てにはクリップも使います。
エコーキルトはミシンの押えの幅でのびやかに仕上げました。

ハンドでアップリケをしたいところですが、なかなか時間がかかるので、
ミシンでしてみました。何か？と言われれば…書類入れ。

図案を考えます。

布をアップリケ模様でかがります。

キルトします。葉の葉脈なども入れます。

A４の透明ファイルやキルトのルーラーなどを入れられます。

幅約3.8cmのHoneyBunsのカット生地、ModaのReel Timeです。
ハーフ・ログキャビンのやり方でバッグに仕上げてます。
お教室で教えてます。

生地の組み合わせに悩まないように、各ブロックをグラデーションにしました。
ファスナーも付いてます。