インディアン・メドウ
生徒作品です。インディアン・メドウのパターンをクリスマスの生地で作ってくださいました。
シックな色合いで品良く仕上がりました♪裏布も可愛いです。
広がる星
長い間放置されていましたが、やっと完成。
生地柄のためあまり目立ちませんが、ボーダーには電飾模様をミシンでキルティングしています。わかりにくい柄のときは格子や直線のキルトラインのほうが効果が出やすいと思いました。
キラキラ感のあるクリスマスキルトができました☆
ミニチャームパックで作る、4パッチのキルトです。ラティスを緑にして、インパクト大にしました。
横53.5cm×縦53.5cm
写真だと分かりにくいですが、キルティングはこのような模様にしています。
・作り方レシピ – ダウンロード(手縫い用)
・製作キット(手縫い用)
(ぱいなオンラインショップ)
生徒作品です。
本を参考にして、お好きなサイズに仕上げられました。ハンドキルト(手縫い)です。
パイピングが少し難しかったようですが、可愛く仕上がっています。
コーヒーカップそれぞれにモチーフキルトを入れたり、ポットに刺繍を施したり、丁寧に仕上げられました。
チャームパック『Kate’s Garden Gate by Betsy Chutchian』より16枚選び、三角つなぎを効率よく4つずつ作り、配置します。
インナーボーダーとアウターボーダーはあらかじめ縫い合わせておき、額縁仕立てにしています。インナーボーダーは生地の模様を活かして縦で取っています。
中央のクロス部分にはフリーモーションキルトをいれて表情を出しました。
Kate’s Garden Gateのブルーは本当に素敵な色合いです。
『The Little Ghost Who Was A Quilt』というハロウィンの絵本に出てくるおばけのキルトを実際に作ってみました。(約120x180cm ベッドカバーサイズ)
青系、クリーム系、グレー系のハギレを集めて、11.5cm×11.5cmの生地を市松模様に縫い繋げています。
絵本から飛び出してきたみたいでかわいいです♪
シンプルなキルトですが、パッチワークらしくて気に入っています。色違いも作ってみたいです。
~以下、出版社からの内容紹介 引用~
キルトは小さなおばけです。みんなは白いシーツなのに、どうして自分だけパッチワークキルトなんだろうと落ち込む毎日。あるハロウィンの夜、勇気を出して人間の家に近づき、バレリーナの仮装をした女の子と出会って……。
*2021年に日本語翻訳版も出版されています
もみじが回転して散っていくイメージです。もみじの葉っぱの先はペーパーピーシングで作っています。
背景部分にはフリーモーションキルトを入れました。
一部生地を変えて作っています。秋を感じる色ですね。
レイヤーケークでつくる可愛いストライプ
”可愛いストライプ”のパターンを使って、生徒さんがお座布団を作られました。
キルト綿を2重にした、ちょっぴりふんわり座布団です。
生地はお好みで選んでいただいています。明るい生地がお好きな方なので、きらきらと華やかなお座布団ができあがりました。
大小のスターを散りばめて、連続性のある作品を作ります。
こちらは生徒さん作品です↓ (約96×96cm)
モスグリーンとウィリアムモリスの生地(ベージュ)を気に入って、選ばれました。
小さい星には、モリス生地の中の鳥の色に近いターコイズブルーを使って、立体感が出ました。
使用生地:
モスグリーン 『Maple Hill 9686-15』
ターコイズブルー 『31647-18 Kate’s Garden Gate 1830-1860』
ベージュ 『Best Of Morris 2021 / 8360-11 アイリス』
(ぱいなオンラインショップ)