modaチャームパック”Cozy Up”の変形4パッチキルト

4パッチからのカット&ソー

4パッチからカットして作るキルト、生徒作品です。
チャームパック「Cozy Up by Corey Yoder」を使用しています。

紅葉のシーズンにふさわしい色合いで、秋の雰囲気を感じさせるキルトになりました。
ボーダーには後でフリーモーションキルトを加えられるそうです♪

使用生地:
チャームパック『Cozy Up』by Corey Yoder of Coriander Quilts
(ぱいなオンラインショップ)

Kate’s Garden Gateの三角つなぎ

チャームパック『Kate’s Garden Gate by Betsy Chutchian』より16枚選び、三角つなぎを効率よく4つずつ作り、配置します。

インナーボーダーとアウターボーダーはあらかじめ縫い合わせておき、額縁仕立てにしています。インナーボーダーは生地の模様を活かして縦で取っています。

中央のクロス部分にはフリーモーションキルトをいれて表情を出しました。

Kate’s Garden Gateのブルーは本当に素敵な色合いです。

ミシンキルトでつくるバラフライ

チャームパックから60度ルーラーを使ってカットしたおなじみのバタフライのパターンです。

バッグに仕立てられました。生徒作品です。ミシンキルトは楽しい、といつも言ってくださいます♪

使用生地:
チャームパック『Love, lily by April Rosenthal』
(ぱいなオンラインショップ)

ミシンキルトでバタフライのタペストリー

生徒作品です。
チャームパック『Love, lily』を使って、バタフライ(スプール)のタペストリーを指導しました。

発色の良いチャームパックを使用したので、バックは黒で引き締めています。
60度ルーラーを使ってカットするので、型紙は使いません。

華やかで可愛い作品になりました。

これまでのバタフライ(スプール)の生徒作品はこちら↓

バタフライのパターン(One Fine Day)
スプールのキルト

4パッチからのカット&ソー

チャームパックを2つ使って、Disappearing 4 Patchというパターンのキルトを作りました。4パッチを作ってから、カット・回転し、また縫い繋げます。簡単なのに凝った感じに見えますよ♪

使用生地:チャームパック『Botanicals by Janet Clare』(ぱいなオンラインショップ)

モノトーンだけだと寂しいので、パイピングはオレンジがかった茶色で締めました。
キルティングは1ブロックごとにフェザーを1つ、フリーモーションで入れました。フェザーは案外下絵無しでもうまくできますよ~!

以前の作品例↓

One Fine Dayの4パッチキルト

カナトコのバッグ 生徒作品 – Kate’s Garden Gate

チャームパックからの、かなとこパターンです。生徒作品です。

Kate’s Garden Gate by Betsy Chutchian のチャームパックを使用しています。

総マチタイプでたっぷり入るバッグです。
横長でファスナーマチを付けています。

中のポケットもご希望に沿った大きさで付けてもらいました。鍵など、バッグの中からたぐり出せるようなパーツもご希望されたので、Dかんをつけて挟み込んでいただきました。

出し入れできる中底もプラスチック板を内布で包んで入れています。

初めての大作バッグですが、お教室の時間だけでコツコツとミシンを駆使して仕上げられました。

色も、使い勝手も良いバッグで、とても綺麗に仕上がっています。

バタフライのパターン(One Fine Day)

modaのOne Fine Day by Bonnie & Camilleのチャームパックを使って
バタフライ(スプール)のパターンを講習しました

60度ルーラーを使ってカットし、ミシンで縫います

タペストリーにと思ってたのですが、
「可愛いのでバッグに仕立てて、持って歩きたい」とのご希望で
ゆったり大き目のバッグに仕立てられました

たくさん入るし調整も効く形のバッグになりました。可愛くできました♪

使用生地:
チャームパック「One Fine Day by Bonnie and Camille」
本体部分「Timber 55552-22」

ワンハンドルのバッグ

チャームパックを使って作りました
上下のチェック柄の生地が良いアクセントになったと思います

つないだ感じです

縫い残しておいた持ち手の上の部分を表布・裏布とそれぞれに繋いだ後、ステッチを入れます

本体部分にもっとキルトを入れると、カーブの部分の小じわが気にならなくなります

余り布で作れるとうれしいですね