ジェリーロール2本(2色)から2この飴ちゃん袋が作れます。
ちっちゃくて、ちょっとしたものをいれるのに便利です。
こちらは生徒さんがHi-De-Ho by Me and My Sister Designsのジェリーロ―ルで作られました。お菓子を入れて皆さんにプレゼントされるそうです♪
ジェリーロール2本(2色)から2この飴ちゃん袋が作れます。
ちっちゃくて、ちょっとしたものをいれるのに便利です。
こちらは生徒さんがHi-De-Ho by Me and My Sister Designsのジェリーロ―ルで作られました。お菓子を入れて皆さんにプレゼントされるそうです♪
ジェリーロール『Nantucket Summer by Camille Roskelley』を使って、バージェロキルトを指導しました。
複雑に見えるけれど初心者でもできる技法です。楽しみながら作っておられました。
ご自身の希望の大きさ・形に沿って製作していきます。
今回は小ぶりな楕円底のバッグです。持ち手は平テープに共布の紺色を縫いつけて、おしゃれ感をだしました。
爽やかで美しいバッグができました。とても素敵です♪
生徒作品です。
ジェリーロール『Orchard by April Rosenthal』を使って、バージェロキルトを指導しました。シンプルなバージェロは初心者の方でも簡単にできます。
ジェリーロールを長さ方向に縫い繋げた後、輪にして縫ってカット、1つずつずらして解いていくだけで、美しいバージェロができます。
自分の好みの布生地・色合いを活かして、自由にデザインされました。キルトはシンプルにしてます。内布もかわいい!
生徒作品です。
Orchard by April Rosenthalのジェリーロールをつなげて60度ルーラーでカットしていきます。
さくさくと上手に縫われました♪
玄関マットにされるそうです。
60度ルーラーで作るヘキサゴン風車↓
60度ルーラーで作るヘキサゴン風車
新しく入ったThe Flower Farm by Bunny Hill Designs のJelly Rollを使って、作っていただいています。
たくさんの風車のパーツを配色と構成を考えながら配置していきます。ジグソーパズルのようで頭を使いますね!
横に繋ぎ合わせて、全てが繋がったものは圧巻です。こちらは縦長のバッグに仕立てられます。
根気がいること、裏面を見ただけでわかりますね。ふぅ〜
端を切り揃えて、いざキルトに入ります
完成はこちら↓
The Flower Farmのヘキサゴン風車 生徒作品(完成)
以前の投稿↓
パッチワークの馬、ふたたび
生徒さん、念願の”馬”づくり、完成しました
フレンチジェネラルのジェリーロールはぎれからです
髪の毛はまだワイルドなままです
これからカットされます
なかなか粋な馬ができました
生徒作品です
Change of Seasons by Holly Taylorのジェリーロールを使用して、ログキャビンキルトを指導しました
ログキャビンは並べ方次第でいろいろなパターンができます
今回はストライプ模様を選ばれました
落ち着いたカラーなので、秋冬に限らずリビングに馴染む大判キルトができました
ご自宅でのお写真を送ってくださいました♪
余った生地で、”裁判所の階段”(Courthouse Steps)というパターンも作りました。こちらは椅子の上に敷くお座布団になりました。
裁判所の階段のパターン↓
キルト芯を2枚重ねにしたのでしっかりと厚みがあり、座り心地が良さそうなお座布団ができました。
キルトとセットの色柄で、とっても素敵です!
使用生地:ジェリーロール『Change of Seasons by Holly Taylor』(ぱいなオンラインショップ)
Sea & Me by Stacy Iest Hsu のジェリーロールを使って作ったベビーキルトです
生徒作品です
レンガ風のパターンをサッシでつなげていきました
キルトラインはこちらのルーラー(Leaves Galore Template by Susan Pelland)の大小を駆使して描き、上送り押さえで縫ってもらいました
海の波のようなイメージで、柔らかいラインが出せました
使用生地:
ジェリーロール『Sea & Me by Stacy Iest Hsu』
裏地『Animal Crackers 5805-13』
パイピング『Story Time 21796-15』
(ぱいなオンラインショップ)
1月のお教室
昔作った馬のぬいぐるみですが、最近でも「作りたい!」というお声をいくつかいただき、型紙・作り図を少し見直してご用意しております。
4cm巾のストリングハギレがあれば作れます。こちらの馬は、ジェリーロールのハギレから作りました(幅をカットするのですこしもったいないですが)
ミシンでプレスドキルトの要領で作りますよ。
布選びや顔のパーツの付け位置などで、各々の個性が出ると思います。
思うほどは難しくないので、ぜひチャレンジしてみてください!