随分昔に作ったウサギですが、飾っていたら皆から好評なので、久しぶりに指導しました
生徒さんの制作風景です↓
カントリードールのお洋服は、生地端を断ち切りしたままです
靴はトールペイントで塗ります
皆さんの完成作品↓
随分昔に作ったウサギですが、飾っていたら皆から好評なので、久しぶりに指導しました
生徒さんの制作風景です↓
カントリードールのお洋服は、生地端を断ち切りしたままです
靴はトールペイントで塗ります
皆さんの完成作品↓
編み込みのキルト
ジェリーロールを挟んで、縫ってはカットを繰り返していきます
今回は本数を増やして大きくしています
生徒さんも作られました。フレンチジェネラルのLa Vie Bohemeコレクションのジェリーロールです。
このブロックをいくつか作って、つなげてベッドカバーなどに仕上げることもできます
ジェリーロールを使ったカラフルな三角つなぎ
生徒さんの作品が完成しました!ひざかけ用のキルトに仕上げられました
このパターンは、ジェリーロールを四角い紙に対角線の中央から縫い付けて紙からはみ出た部分をきれいにカットして作っていきます
同サイズの白生地と中表に合わせ対角線の左右を縫います
この時の対角線はジェリーロールの縫い付けと直角にして紙に書きます
紙に描いた対角線でカットします
使っている生地は、Lady Bird by Crystal Manningです
キルティングはSashikoミシンで挑戦されました!
フリーモーションがまだまだうまくできない時、Sashikoミシンは柔らかいカーブなど楽に縫えます
楽しんで作っておられました♪
使用生地:
ジェリーロール『Lady Bird by Crystal Manning』
裏地 Lady Bird 11870-11
(ぱいなオンラインショップ)
生徒作品です
講習したタペストリーでのタンブラーキルトのサイズを小さく変えて、バッグに応用されました
仕立ては総マチのやり方で、大きめで作られました
本体裏布側の縫い代は、マチの裏布を多めにして、縫い合わせた後に、そのまま包んで綴じつけます。
見返し布と本体の間に持ち手を挟んで仕立てています。
形かぷっくらしてて、色も素朴で、とても素敵ですね
ストリングをつないでカットして作るパターンです↓
ジェリーロールの半分の幅で作ったバッグがこちら。生徒作品です。
ブルーがアクセントになっていて素敵な配色です
色々な生地で作ると楽しいですね
カテドラルウィンドウは大きめの生地から畳んで作りますが、今回は少しの生地で作ります
6cm×6cmの2枚を使って、ピンクの生地を三角に折って仮止めし、配置します
繋ぎ合わせます
裏はこのような感じ
ピンクの生地をめくってまつる際に、ウインドウの柄生地を入れていきます
口布をつけたら、接着キルト芯を本体の裏に貼り付けて、口布部分だけにキルトをします
コロンとした厚みのあるポーチができました
こちらは生徒作品です
オレンジベースで元気が出る色合いです
2014年の投稿です↓ バタフライ(スプール)のパターンです
久しぶりに生徒さんに指導しました!
ミシンキルトです
チャームパックを60度ルーラーでカットして作っていきます
キルトは落としキルトのみです
ミシンカバーにするそうです 素敵に仕上がりました
生徒さんがお持ちの本に掲載されていたデザインを、サイズを変えて、大きめのバッグにしました
総マチ仕立ての優しい形のバッグです
生地はフレンチジェネラルのLa Vie Bohemeのジェリーロールから作りました
キルトはシンプルにミシンステッチしています。赤の部分も落としキルトをして、グッと引き締まった感じになりました
持ち手も共布で作って、見返し布との間に少し斜めに挟んでます。
見返し布は本体の裏布にまつりつけますので、内側口部分もすっきり綺麗です。さらに星留めで落ち着かせます。
良いバッグに仕上がったと思います
以前ご紹介したSmoke&Rustの生地で作ったカナトコのバッグ、生徒さんも色柄違いで作られました
『Spring Brook by Corey Yoder』のチャームパックを選ばれ、爽やかなバッグになりました
とても気に入られて、早速使用されています
持ち手はいつもオススメしているアクリル+本革の持ち手です。6色取り揃えています↓
『本革パーツ付アクリル持ち手』(ぱいなオンラインショップ)