4cm幅の細長いストリングハギレがあれば作れるペンケースです
ストリングをつないでからカットすることで、三角つなぎのブロックがたくさんできます
少しのハギレでもこのように一作品できるのがパッチワークの魅力ですね
4cm幅の細長いストリングハギレがあれば作れるペンケースです
ストリングをつないでからカットすることで、三角つなぎのブロックがたくさんできます
少しのハギレでもこのように一作品できるのがパッチワークの魅力ですね
直線のみの2つのブロックをつなげることで、曲線が見えてくるキルトです
生徒さんたちも作られました
2色展開なので生地選びの失敗が少なく、初心者さんにもオススメです
ぜひ気に入った生地で作ってみてください♪
1つ前の投稿と同じく、Bonnie and Camilleの「One Fine Day」のチャームパックを中心に、色合わせしてミニタペを作りました
同系色で集めて、真ん中が白いスターになるようにしました
余った生地を4分割して周りに散らしたら可愛らしいイメージになりましたよ♪
白いスターの中は、サシコミシンで各色のステッチを入れました
まるで手で縫ったかのようなステッチが簡単にでき、便利です!
玄関に飾りたいと思います
約72×72cm
使用生地:
チャームパック「One Fine Day」by Bonnie and Camille 他
バインディング「Grace 18723-15」
(ぱいなオンラインショップ)
チャームパックを使って4パッチを作り、カット&回転させて作るパターンです
以前フレンチジェネラルの生地でも作りました↓
今回は、Bonnie and Camilleの「One Fine Day」というチャームパックを使用しています
ボーダー部分にはスカラップ模様のフリーモーションキルトを入れました
約71cm×71cm
使用生地:
チャームパック「One Fine Day」by Bonnie and Camille
ボーダー生地「love, lily 24113-13」by April Rosenthal
(ぱいなオンラインショップ)
1月のお教室
昔作った馬のぬいぐるみですが、最近でも「作りたい!」というお声をいくつかいただき、型紙・作り図を少し見直してご用意しております。
4cm巾のストリングハギレがあれば作れます。こちらの馬は、ジェリーロールのハギレから作りました(幅をカットするのですこしもったいないですが)
ミシンでプレスドキルトの要領で作りますよ。
布選びや顔のパーツの付け位置などで、各々の個性が出ると思います。
思うほどは難しくないので、ぜひチャレンジしてみてください!
これまで営業日を記載したカレンダーを表示していましたが、この度、ご予約ができる予約カレンダーを導入しました。[予約カレンダー]ページ
カレンダー内でご希望の日程のリンクをクリックしてご予約にお進みください。サイドバー(※スマホの場合はページの下のほう)のミニカレンダーからもご予約できます。
(お名前、フリガナ、メールアドレス、電話番号のみ必須で、その他の入力は任意です)
予約カレンダーからご予約された場合は、キャンセルもご自身で操作可能です。[予約確認・キャンセル]ページより、メールに届いたIDとメールアドレスを入力の上「キャンセル」ボタンを押してください。ご予約日時の12時間前までキャンセルが有効で、それ以降はメールやお電話でご連絡ください。
もちろん、今まで通り、お電話やメール・LINEでのご予約でもOKです!
慣れないうちはお互いに戸惑うことがあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _ )m
随分昔に作ったウサギですが、飾っていたら皆から好評なので、久しぶりに指導しました
生徒さんの制作風景です↓
カントリードールのお洋服は、生地端を断ち切りしたままです
靴はトールペイントで塗ります
皆さんの完成作品↓
雑誌『QUILTS JAPAN(キルトジャパン)』2022年4月春号に、作品が掲載されました!
37ページ目の三角つなぎの特集のひとつです
modaのチャームパック『Strawberries & Rhubarb by Fig Tree & Co.』を1パックと白生地を使って作っています
ミシンで手早く三角つなぎを縫いました
裏生地も同シリーズのイチゴの生地で、春らしくまとまりました♪
92cm×101cm 作りやすく、使いやすいサイズ感です
使用生地:
チャームパック『Strawberries & Rhubarb by Fig Tree & Co.』
白生地 Spring Brook 29116-11
裏生地 Strawberries & Rhubarb 20402-17
(ぱいなオンラインショップ)
カテドラルウィンドウは大きめの生地から畳んで作りますが、今回は少しの生地で作ります
6cm×6cmの2枚を使って、ピンクの生地を三角に折って仮止めし、配置します
繋ぎ合わせます
裏はこのような感じ
ピンクの生地をめくってまつる際に、ウインドウの柄生地を入れていきます
口布をつけたら、接着キルト芯を本体の裏に貼り付けて、口布部分だけにキルトをします
コロンとした厚みのあるポーチができました
こちらは生徒作品です
オレンジベースで元気が出る色合いです