お孫さんのためにキルトを作られています
動物シリーズです
動物たちのキルト その1
動物たちのキルト その2
毎回キルトラインを工夫され、めきめき上達されています♪
お孫さんのためにキルトを作られています
動物シリーズです
動物たちのキルト その1
動物たちのキルト その2
毎回キルトラインを工夫され、めきめき上達されています♪
生徒作品です♪
modaの”Sister Bay” by 3 Sisters の生地を使って、ランチョンマットとテーブルセンターを作られました。ピースワークをしないで生地の柄を楽しむ形にしたので、波模様のキルティングをいれて少し雰囲気を出しました。
ベイサイドのデザインと波模様のキルティングがマッチしました♪
パイピングは幅広にしました。
使用生地:『Sister Bay 44279-13』by 3 Sisters(ぱいなオンラインショップ)
後日、とっても素敵なご自宅でのお写真をくださいました~!!
生徒作品です
こちらのキルト↓ を作ったときの切り落としたハギレで、タブレットケースを作りました
リュックに入れて使用するそうなので縦型を提案
パターンは三角つなぎが残っていたので、ヤンキーパズルにしました
ミシンであっという間にでき、素敵な仕上がりとなりました♪
生徒作品です
ミシンキルトで、ストリングから切ってストリングに繋いでいきます。効率の良い方法です。
生徒さんの気に入った生地で作ってもらいました
45cmクッション用のカバーに仕立てました
後ろのファスナーはファスナーが隠れる方法を指導しました キレイに縫えています♪
ハンド初心者さんの初めての大作です
本の図案を大きくして作りました(約45×45cm)
初めてのアップリケに、初めてのエコーキルトで、とても大変そうでしたが仕上がりましたね!
ハンド初心者さんに作ってもらっているボウタイのぺたんこポーチです。
ボウタイのパターンだとはめ込み縫いがありますが、上手に仕上げられました。
爽やかなブルーの作品です。
こちらは、ミシンキルトで作られました。ミシンの場合は、ボウタイの作り方が全く変わります。
可愛い布で作るとウキウキしますね!!
modaのOne Fine Day by Bonnie & Camilleのチャームパックを使って
バタフライ(スプール)のパターンを講習しました
60度ルーラーを使ってカットし、ミシンで縫います
タペストリーにと思ってたのですが、
「可愛いのでバッグに仕立てて、持って歩きたい」とのご希望で
ゆったり大き目のバッグに仕立てられました
たくさん入るし調整も効く形のバッグになりました。可愛くできました♪
使用生地:
チャームパック「One Fine Day by Bonnie and Camille」
本体部分「Timber 55552-22」
24㎝×24㎝のブロックです。
2個、3個、4個の型紙を準備して
まず、2等辺三角形1個の型紙を作って正確に切り出していきます
赤の2等辺三角形を白のストリング布の左右に縫い付けます
透明のテンプレートを当てて順にカットし、縫って、、、
その都度、きちんとアイロンをします
2個のテンプレートを使って
カットすると
さらに赤ー白ー赤と、白ー赤ー白のパーツにします
3個のパターンでカット
4個のテンプレートでカット
45度分の2種類のパーツを2つ繋いで90度にし、
それらを2つ繋いで180度に、360度に、と繋げます
コーナーの三角をつけて
ペーパーピーシングでもできますが、今回はストリング布に貼り付ける形で教えました
柄を替えるとまた違ったパターンが見えてきますよ
こちらは生徒さん作品です フレンチジェネラルの布で作られました
Sea & Me by Stacy Iest Hsu のジェリーロールを使って作ったベビーキルトです
生徒作品です
レンガ風のパターンをサッシでつなげていきました
キルトラインはこちらのルーラー(Leaves Galore Template by Susan Pelland)の大小を駆使して描き、上送り押さえで縫ってもらいました
海の波のようなイメージで、柔らかいラインが出せました
使用生地:
ジェリーロール『Sea & Me by Stacy Iest Hsu』
裏地『Animal Crackers 5805-13』
パイピング『Story Time 21796-15』
(ぱいなオンラインショップ)
Astraのブレイジングスター
Moda の生地でブレイジングスターを教えている途中ですが
ご自宅にあるハギレでも復習を兼ねて作られたそうです
とても熱心ですね
生地が足りなくなり他のハギレを足して作られたそうですが、そんな風にはとても見えない素敵な配色の作品です♪