ミニチャームで作るタペストリー





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『Simply Delightful』by Sherri & Chelsi のミニチャームを使って、14cm直径の丸ポーチを作りました。
ファスナーマチをつけて厚みを出しました。ぜひお好きなミニチャームパックで作ってみてください!
使用生地:
ミニチャーム『Simply Delightful』
黄緑の布『Summer Sweet 37586-18』
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5cm角のハギレからまんまるポーチを作りました。直径10cm。手縫いです。
浅田飴のカンカンがちょうどぴったり入るサイズで嬉しいです。
ハギレを同系色でまとめておくと使いやすいですね。
スーちゃんとビリーくんのキルト、生徒作品です。すべて手縫いで仕上げられました。
Sweetwaterの『Graze』というチャームパックを使用されました。ファームをイメージしたカットクロスなので、カントリー調のキルトにとてもよく合いますね。
1つ1つのアップリケに刺繍も追加され、楽し気な雰囲気です♪
どれもかわいい~♪♪
使用生地:
チャームパック『Graze by Sweetwater』
ラティス 『Florences Fancy 31663-16』
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昔の手芸普及協会のテキストに載っているキャンドルウィックの小物入れです。見本では白地に白の糸で刺繍していますが、今回は生徒さんのお選びの綺麗な水色生地で作られました。
キャンドルウィックはローソクの芯という意味です。ローソクを手作りしていた時代に使用していた芯の糸を材料に刺繍していくものです。
コロニアルノットで丸いポチポチを入れていきます。
丸い形からミシンで縫って、綿を詰めて立ち上げていきます。
パイピングがちょっとやりにくいと思います。少しきつめに針を引くと綺麗に仕上がります。
可愛く仕上がりましたね!
パターンをたくさん学ばれて、タペストリーではなくバッグのポケットや側面の一部にアレンジされています。いつも楽しんで製作されています♪
ジグザグ小道のバッグ
毎度人気のフレンチジェネラルの生地で生徒さんが作ってくださいました。
革の持ち手を付けられました。サクサクと仕上がりました。
使用生地:
フレンチジェネラルのシリーズ
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ジグザグ小道のバッグは製作キットもございます
『キルト制作キット(ミシン用)/ジグザグ小道のミニバッグ – Summer』
シックな色味のチャームパック(Sunnyside)を使った三角つなぎです。
バッグに仕立てられます。
チャームパックのサイズから2回のCut &Sewで9㎝正方の三角つなぎができます。
こちらは大き目のバッグでお稽古道具などたっぷりと入れられますよ。
使用生地:
『modaチャームパック / Sunnyside』
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ウィリアムモリス(アネモネ)のキルティングバッグ
お好きな生地をミシンでキルティングして作る小ぶりなバッグです。以下は生徒作品です。
Best of Morrisの新作「Morris Meadow(モリス メドー/モリス メドウ)」の中から、「Double Boughs(ダブル ボウズ)」という柄を選ばれました。内側の布も同シリーズの「Bookbinding(ブックバインディング)」という柄です。とても上品で素敵ですね!!
お家でのお写真をいただきました。ありがとうございます♪
使用生地:
表布『Morris Meadow 8371-11 ダブルボウズ』
内布『Morris Meadow 8377-16 ブックバインディング』
持ち手 『KT30 本革パーツ付アクリル持ち手 42cm 2本1組入 / ハンドメイドバッグ用』ベージュ
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