生徒作品です。
チャームパック『Love, lily』を使って、バタフライ(スプール)のタペストリーを指導しました。
発色の良いチャームパックを使用したので、バックは黒で引き締めています。
60度ルーラーを使ってカットするので、型紙は使いません。
華やかで可愛い作品になりました。




これまでのバタフライ(スプール)の生徒作品はこちら↓
バタフライのパターン(One Fine Day)
スプールのキルト
生徒作品です。
チャームパック『Love, lily』を使って、バタフライ(スプール)のタペストリーを指導しました。
発色の良いチャームパックを使用したので、バックは黒で引き締めています。
60度ルーラーを使ってカットするので、型紙は使いません。
華やかで可愛い作品になりました。




これまでのバタフライ(スプール)の生徒作品はこちら↓
バタフライのパターン(One Fine Day)
スプールのキルト
チャームパックを2つ使って、Disappearing 4 Patchというパターンのキルトを作りました。4パッチを作ってから、カット・回転し、また縫い繋げます。簡単なのに凝った感じに見えますよ♪


使用生地:チャームパック『Botanicals by Janet Clare』(ぱいなオンラインショップ)
モノトーンだけだと寂しいので、パイピングはオレンジがかった茶色で締めました。
キルティングは1ブロックごとにフェザーを1つ、フリーモーションで入れました。フェザーは案外下絵無しでもうまくできますよ~!



以前の作品例↓
One Fine Dayの4パッチキルト
ダブルリングのテーブルセンター(ハロウィン)
ベースにBest of Morrisのヒヤシンスの柄を使って、大変ゴージャスなテーブルセンターにされました。
ぐっと格調高い感じになっています。素敵な組み合わせだと思います。





使用生地:
・紺色→ Best Of Morris Fall 33496-18 ヒヤシンス(紺)
・ピンク→ 31646-18 Kate’s Garden Gate 1830-1860
・トウプ→ French General Solids 13529-20 Roche
・バインディング→ French General Solids 13529-87 Indigo
(ぱいなオンラインショップ)
生徒作品です。
Orchard by April Rosenthalのジェリーロールをつなげて60度ルーラーでカットしていきます。
さくさくと上手に縫われました♪
玄関マットにされるそうです。





生徒作品です。
modaのパネル生地をご持参されたので、アイリッシュチェーンで囲んで作品にしていただきました。
淡い水色ベースにして、パネル内のグリーンに合わせたBella Solidsの無地を使い、柄とうまくマッチさせました。
可愛らしい作品に仕上がりましたね♪



キルトジャパンにあったバッグのイメージが気に入られて、好きな生地をチョイスして、ミシンで製作されました。初めてのミシンキルト、バッグ作り、ドキドキされながら仕上がりましたね。


持ち手の縫い付けも綺麗にミシンが掛かっています。



バッグは完成したらすぐに使えて、嬉しいですね
作りたいものに対して、生徒さんとじっくりとやりとりしながら、ご指導しています。
製作の技法や、パターンもたくさんあります、布の好みも考慮しています。
ワンステップずつ、皆さんお上手になられることが、教えていて嬉しい限りです♪
セミノールキルトでアクセントをつけたポーチです。
生徒作品①
HoneyBunを4色使って、セミノールのジグザグをアクセントにしたパソコンケースを指導しました。
ペンケースも外付けで希望されましたので、柄を合わせて簡単に縫いつけています。
ファスナーはペタンとした縫いつけ方で、入れやすくなっています。本体が平らな状態でファスナーをそれぞれ縫いつけてから脇を縫って仕上げます。
パソコンのサイズと厚さ、ファスナーの形状を考えて、出し入れしやすいゆとりと、キルトの縮みを考慮したサイズ決めが難しかったですね。




生徒作品②
あま蓋付きの仕立て方は、縫ってる時はさっぱり意味がわからない方が多いです。面白いやり方です。
この後マジックボタンを縫い付けて完成です。
仕事帰りに少しずつ進められて完成しました。


以前紹介したセミノールキルトはこちらです↓
セミノールキルト