以前に風車のテッセレーションでクリスマスリースのデザインを作りました。
今度は回る葉っぱのイメージです
使用生地はModaのOn the Wingです
バックの生地を白で作ったので、せっかくのテッセレーションの効果がうまく引き出せなかったです
色味のある無地が良かったかな
ちなみにミニミニでこんな感じ
こちらはすべて違う柄にしたので、ややこしくて失敗でした
マグノリアのバッグ
花芯の部分を３Dタイプに、縦長の大き目ポシェットです
おとなしい色味です
花の部分の使用生地はModaのCollection for a Cause-Historical Blenders
ヴィンテージ色のベーシックな生地です
裏側は切り込みしてファスナー（１６ｃｍ）も付けました
口側はマチを付けたファスナー（２５cm）を取り付けました
ファスナーは必要ですよね
ミシンキルトでの制作は、その人のミシン掛け次第で
サイズが微妙に変わってくることがあります
合わせるべきサイズをその都度確認して進めていきます
ワンハンドのバッグ
一本の持ち手でバッグを仕立てました
使っているカットクロスはModaのLOLです
1本持ち手を付けるため、ファスナーは端から2cmずつ控えます
パターンはかわいいです
仕立て方もキルティングもシンプルにしました
ランチョンマット
ペアで作りました
もちろんつなぎ合わせもキルトもミシンです
Hi-De-Hoの生地です
シンプルなデザインなのに可愛いのでテーブル用品を
おそろいで作る予定
ハンドでピンクッション
クラフトハート トーカイの天満橋店での体験講習です
2時間で作りやすいものにしました
ピンクッションを作って、裁縫道具をきれいに整理しましょう
サイズは9cm×9cmです
講習会は第3木曜の10:30～12:30です
２つのブロックから
ピンクと白でシンプルなキルトです
2つのブロックをつなげることで、直線のものから構成して
カーブになっているように見えます
もっとたくさん繋げて大きな作品にしたら素敵です
残った三角繋ぎで１ブロックできました
ステップ
小刻みに揺れる短いステップのような、そんなキルトです
WRENS & FRIENDSのチャームパック(５inch)を２パックと白地を使って簡単なつなぎ合わせです
向きを少しずつ変えることでリズミカルな表情が生まれます
ベットカバー用に少し大きくしたいのでボーダーをつけて
約180cm×210cmになりました
フリーモーションキルトで仕上げていきます
手回しミシン
骨董屋で手に入れた手回しのアンティークミシンです
脚のゴムが一つなくガタガタしてて、そのままずいぶんしまい込んだままでした
ホームセンターで合いそうなゴムを買って修理したら
ひょっとして縫えるのかな？？と思い、挑戦すること2時間（笑）
説明書もないので悪戦苦闘しながら…
縫えたのです！上糸だけを使ったチェーンステッチです
表は普通にミシン目、裏はチェーンです
縫えた時はちょっと感動、もちろん実用性はないですが
Hi-De-Ho
Hi-De-HoはModaの生地です、めっちゃ可愛い！！
パターンは「花火」約40cmです
お教室にて講習してます
ハワイアンキルト ミニ
いつもミシンで作っているとハンドでの作品は忍耐が必要です
やっと仕上がったモンステラはクッションカバーの予定でしたが
そのままミニキルトに仕上げてしまいました（45cm×45cm）
細かくし過ぎた…
次は谷間のゆりを
キャシー中島さんのパターンから作ろうと
出来たら２ｍのサイズです
ミシンキルトもいいけどフープをはめてチクチクするのも心休まるんです